初めまして、
題名やら、今後展開を考えていて行くと
自分の好きな事の方が結局続くかな?
なんやかんや、物心ついてもう半世紀
小さい時から、絵描いたり工作ものが好きだったな
愉しい過去だけ振り返ってみるか
スタートは何だろううか、小学生のころ
絵は何回も入選や特選してたけど、それは、言われて描いて来たもの
自分で作った物としては、工作用紙で作った
ピンボールマシン
その頃、流行っていた蛍光ペンで着色(どぎつい)
しかし、脳内では薄暗いボーリング場で、怪しく光るあの機械
あの音、点数のドラムが回る音、そして、ラッキーの音
イメージしながら作っていた楽しい時間
ボールはベアリングのボール、丁度1cmに満たない大きさ
その大きさが、工作用紙の1cmのマス目に、脳内にある画像を当てはめて
黄色いボンドで着けていく楽しさ、飯さえ忘れる程の集中力だった
材料は、竹ひご、浮きゴム管。
浮きゴム管は、竹ひごを梃子で動かす時のストローク調整
すべて手動なので、役立った、ギミックでカウンターも使った
最初は、プルロッドだったけど、興奮して壊しちゃうのが多かったので
プッシュロッドにして・・・箱つぶす奴もいたけど(笑)
Google先生で調べたら、結構作ってる人たちが居た、キットも売っていた
何処かに写真残ってないだろうか?
中古が有ったら、車庫に一台欲しいね、その頃の友達呼んで、楽しみたいね
飽きるからレンタルでもいいかな(笑)