機械を使って、ステッカー自作してみました。シールに合わせて貼るところを考えるのでなくて、貼りたい所に、大きさを合わせて張り込めるってのが最高です。
購入しても大きさが合わないとか、貼った時なんか違うとか起きた時、修正できます
SDX1000カッティングマシンというものを借り、データで寸分違わず、カットしちゃうんです。
コレ、作ってみました
イラストレーターと言うソフトで、パスデータ(ペジェ曲線)で書いて、SVGと言うファイル形式でUSBに保存して。
SDX1000に読み込ませる。ただそれだけなんだけど、圧力の設定が難しい。
細く小さくなると、切れてな~いが連発、
- 文字の部分をカッティングマシンで切る
- 他の部分を剥がす
- アプリケーションを貼る
1.の切り取り部分で、圧力調整が微妙なので、シートから切れてるか確認する。一部でなく全体を見る。
2.細かい部分を、左手で抑え右手で剥がす
3.アプリケーションシート、これはシールの粘着より弱く、シールの台紙からシール剥がすのもちょっとという代物、これで位置が確定し貼る時楽。
切る前のシートは、一度巻きグセを取るために、剥がして再度、同じ剥離紙に貼っています、それでないと、切ってるうちに剥がれてしまいます。
ちょいと問題有りそですが
個人的に所有してるモノなんで、大目に見てください😁
この他、Tシャツに転写シートが有り、それも届いてます。勿論データは決まってます。
イラストレータ無くても、専用のアプリが有りネットにも色々な活用法が有るようです。
殆ど使ってないリアワイパーにかぶるので、
貼り直しでなくワイパー取った。