572XPのアウタースパイクは大と小が有り、小の場合はクラッチカバーに直に取り付けることに依って、クラッチカバーを止める脱落防止ネジが邪魔にならない。
がアウタスパイク大の場合は、 クラッチカバーを止める脱落防止ネジの場所に留めたいが付けられないので、通常の脱落しちゃうネジで止めることと成る
WRAP HANDLE
コレは、鼻が付きそうな斜面など不自由な姿勢で、クソ重いチェンソーが通常ハンドルの位置だと持ちにくい事があるので、通常のハンドルが円を描く形で作ってある。
しかし、コレを付けている仲間が居るので、差別化を図るために今回脳内で作業したのがコレ。
クラチカバーとスパイクが同じ、黒カーボンフィルム。
多分フィルムの都合上、右上に成ると思うんだけど、赤、橙、白をA4程度買うと可能になる、赤はスチールのパクリに成るのでNG喰らいます。
スパイクに色つけるならカバーは白くないとおかしい感じがする。
A4あれば、足りるから、3色買えば問題なし。メール便だし、便利な世の中になったもんだ
暫くおもちゃ沢山で飽きないな、用意周到だけど作業追いついてないね。